そらちゃん＊やってみた。

8/25、またもやってもた。
カリンバ、買っちゃった(^^;

LingTing LT-K34V 34キーカリンバ（雪を聞く）←9/6現在、品切れでリンクできない……

それと。コレ↓も。




これって「沼」だよな(^^;
もう、弾くとか遊ぶとかそういうんじゃなくて、カリンバそのものが好きでそれ関連を集めてしまう、所謂「マニア」状態。

ヤバいぞ……。
うちはコレにおちいると、どんどん関連商品をそろえてしまうクセがある……。

どうなる、そら。　←　とっとと他のことに意識をそらせ、バカ者。

カリンバは、調律が必要な楽器。
通常商品として販売されているもののキーは鋼鉄製で、それを指で弾いて音を出すんだけど、一応楽器だからまともな音階に並んでないと弾くのが大変なわけで。
なので、キーの位置をハンマーでたたいて調整して、調律するわけです。

絶対音感あればいらんだろーけど、調律にはチューナーが必要だったりする。
中学生のときにフォークギターをやってたんだけど、そんときはハーモニカみたいなチューナー（ピッチパイプとかゆーやつ？）で調律してた。
自分でそれを吹いて、その音に弦を合わせる。
結構得意だった、あれ。
そういうのがあればいいなと思って検索したら。
いまって、全部電子機器なんだね(^^;(笑)
楽器にくっつけて（もしくはそばに置いて）楽器を鳴らして、その音を拾って今どのくらいの音か教えてくれるってしくみ。で、目的の音になるまでチューニングする、と。
で、買ってみた(笑)




これはそばに置いて音を拾ってもらって合わせていくタイプです。
よく見るYouTubeの管理人さんが紹介してたのでコレにしてみた。
なかなか使えるかもしんない(^^)

8/20、親指ピアノといわれる「カリンバ」を買ってしまった。
いきなりハマったからしょーがない。

コレ↓



このあと、怒涛の展開が待っている。